[メイン3] ばくはつ五郎 :

[メイン3] ばくはつ五郎 :

[メイン3] ばくはつ五郎 : ...とは言っても、歴史的価値があるものを無闇に傷つける訳にもいくまいて。
急を要するからこそ、なんでもありの無法地帯を許容してはならないってことさ。

[メイン3] ばくはつ五郎 : 汝の宝のある場所に汝の心もあるべし。
何を大事にするかで本質というものが見えて来る。FHと俺たちの違いはきっとそういう事なんだと思う。

[メイン3] ばくはつ五郎 : 小規模、許容できる範囲で『自らを』爆発させながら遺跡を進む。
スポットライトが照らすのは俺の姿だけ。
ここは人生と同じ。俺だけのステージ。

[メイン3] ばくはつ五郎 : なら...この姿は、俺だけが見ればいい。

[メイン3] ばくはつ五郎 : (+0)dx 〈知覚〉
スポットライトで照らしながら照らし合わせていく (0DX10) > 自動失敗

[メイン3] ばくはつ五郎 :

[メイン3] ばくはつ五郎 : 数値が入ってないやーーーーーん

[メイン3] GM : 🌈

[メイン3] ばくはつ五郎 : (6+0)dx 〈知覚〉 (6DX10) > 6[2,4,5,6,6,6] > 6

[メイン3] GM : 🌈

[メイン3] ばくはつ五郎 : ...←意味深に無言

[メイン3] ばくはつ五郎 : 財産2ポイントを使う、来い

[メイン3] GM : わかった

[メイン3] GM : 遺跡のことでいい?

[メイン3] ばくはつ五郎 : 龍の伝承みたいなの残ってないかな
メタ的にいうとデータとか?

[メイン3] ばくはつ五郎 : 遺跡は多分向こうが調べるでしょう

[メイン3] GM : わかった

[メイン3] GM : ラッキー・竜について
シャンクロスのボスか何かだった。
ルウ化ウイルスに感染したジャーム的な奴です。
ルウ化ウイルスを持たない者には無敵。

[メイン3] ばくはつ五郎 : へ〜!